雨の日や曇りの日、なんだか体がだるい…それ「天気痛」かもしれません

2026年10月3日

ブログアイキャッチ

はじめに

ブログをご覧くださりありがとうございます!

小山ほねかつ整体院です。

「曇りの日ってなんでこんなにだるいんだろう…」

「台風が近づくと古傷や関節がズキズキしてくる」

最近はずっと雨続きで、「なんか調子悪いな、、」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はこれ、気のせいでも体の弱さでもなく、

天候や気圧の変化が関係している可能性があります。

最近では「天気痛」や「気象病」という言葉でも知られるようになってきましたね。

なぜ天気が悪いと体が不調になるの?

天気による体調変化に関係すると考えられているもののひとつが、気圧の変化です。

特に重要な役割を持つと考えられているのが、耳の奥にある「内耳(ないじ)」です。

内耳

内耳は平衡感覚などに関わる器官で、気圧など環境の変化を感じ取ることにも関係するとされています。

こうした変化が刺激となり、自律神経の働きに影響することで、

頭痛・だるさ・眠気・めまいなどの不調につながることがあります。

天気が崩れる前から症状を感じる方がいるのも、気圧などの変化が関係している可能性があります。

こんな症状が出ていたら天気痛のサインかも

天候の変化にともなって、次のような症状を感じる方がいます。

  • 頭がズキズキ・ガンガン痛む
  • 全身がなんとなくだるい・重い
  • 肩や首が特にこる
  • 古傷・ひざ・腰などが痛む
  • 強い眠気がある
  • 気分が落ち込む・やる気が出ない
  • めまいや耳鳴りがする

「雨が降る前になると調子が悪くなる」「台風の時期だけ不調が強くなる」という方は、

天気の変化と症状が出るタイミングをメモしておくと、自分のパターンを把握しやすくなります。

天気痛になりやすい人の特徴

天気による不調は誰にでも起こる可能性がありますが、

もともとの体調によって症状の感じ方には個人差があります。

例えば、

  • もともと片頭痛がある
  • 肩こり・首こりが気になっている
  • 睡眠不足や疲労が続いている
  • 過去にケガをした箇所がある
  • デスクワークや運動不足が続いている
  • ストレスがたまっている
  • 産後や生理周期によって体調が変化しやすい

などに当てはまる方は、天候が変化したタイミングで普段の不調をより強く感じることがあります。

特に首や肩のこりが強い方の場合、「天気が悪い日はいつも以上につらい」と感じることもあります。

整体でできることって?

天気痛に対して整体は、直接的に「治す」ものではありません。

しかし、首や肩のこり、姿勢の崩れなど、普段から気になっている身体の状態を整えるサポートはできます。

【首・肩まわりの緊張をほぐす】

デスクワークやスマートフォンの長時間使用などによって、首・肩まわりの筋肉は緊張しやすくなります。

当院では、首や肩、背中などの状態を確認しながら、硬くなった筋肉をオールハンドで丁寧にほぐしていきます。

普段から首こりや肩こりを感じている方は、天候にかかわらず定期的に身体をケアしておくことも大切です。

【リラックスしやすい身体の状態をサポート】

身体に力が入り続けていると、なかなかリラックスできないことがあります。

整体やストレッチによって筋肉の緊張をゆるめ、ゆっくりと身体を休められる状態をつくることも、

コンディション管理のひとつです。

【骨盤・姿勢のバランスを確認する】

猫背や巻き肩などの姿勢が続くと、頭が前に出て首や肩への負担が増えやすくなります。

ほねかつ整体院では首・肩だけを見るのではなく、骨盤や背骨、全身の姿勢を確認しながら、

お一人おひとりの身体に合わせてケアを行っています。

天気痛に備えて!自宅でできるセルフケア

【耳まわりをやさしくマッサージ】

「内耳(ないじ)」がある耳周りを優しく動かしてリラックスするセルフケアです。

天気が崩れそうなタイミングや、身体のだるさを感じたときに試してみましょう。

耳マッサージ
  1. 耳たぶを軽くつまみ、上・横・下の方向へやさしく引っ張る
  2. それぞれ3〜5回程度行う
  3. 耳全体をやさしく持ち、ゆっくり回す
  4. 深呼吸しながらリラックスして行う

痛みが出るほど強く引っ張る必要はありません。

【身体を温める】

身体が冷えているときは、シャワーだけで済ませず、無理のない範囲で湯船につかるのもおすすめです。

入浴によって身体を温めながら、ゆっくりリラックスする時間をつくりましょう。

【睡眠・休息をしっかり取る】

天気が崩れる前後に体調が悪くなりやすいことが分かっている場合は、予定を詰め込みすぎず、いつも以上に休息を意識してみましょう。

睡眠不足や疲労をため込まないことも、日頃の体調管理では大切です。

まとめ

天気が悪い日に頭痛やだるさなどを感じる場合、気圧をはじめとした天候の変化が体調に影響している可能性があります。

お天気が悪い日は無理をせず、意識的にリラックスする時間を作って体を休めてあげることが大切です。

ただし、すべての頭痛や体調不良が天気によるものとは限りません。

普段から首や肩のこり、姿勢の崩れ、疲労などが気になっている場合は、

身体の状態を一度見直してみることも大切です。

「雨の日になると首や肩がつらい」
「天気が崩れると身体が重く感じる」
「普段から首こり・肩こりに悩んでいる」

という方は、お気軽にご相談ください。

小山市ほねかつ整体院では、首・肩だけでなく、骨盤や姿勢を含めて身体全体のバランスを確認しながら、お一人おひとりに合わせたケアを行っています。

LINEやお電話からお気軽にお問い合わせください^^


体験予約はコチラ!

関連記事